注文住宅でのリビングの間取りについて徹底解説します！

「注文住宅を検討しているけど、リビングをどうしたらいいか分からない！」
「リビングの広さは、どのくらいにしたらいいの？」

家を建てる際に、悩む場所として多いのがリビングではないでしょうか。
リビングは家族が団らんしたり、リラックスしたりする場所なので、こだわりたいところですよね。
今回はリビングの間取りはどのようにしたらいいのか、また適切な広さはどのくらいなのかについて、ご紹介します。

 
□リビングについて

では実際に、リビングで人気の間取り、広さについてご紹介します。

＊間取りの種類

リビングの間取りは大きく分けて、2つあります。
リビングとダイニングが別々のものと、一体型になっているものです。
もちろんどちらのタイプにもメリット、デメリットがありますが、今回おすすめしたいのが一体型のタイプです。
ダイニングからリビングへの移動が楽なのと、洗い物や料理等の家事をしながら家族とコミュニケーションをとれることから、人気が高いです。

＊適切な広さ

一般的なリビングダイニングの広さは、8畳～10畳だといわれています。
この広さはあくまでも目安なので、荷物の量や家族構成等を考えて、変えなければなりません。

 
□まとめ

今回はリビングの間取りと、適切な広さについてご紹介しました。
リビング1つでも、こだわるポイントがたくさんあります。
今回ご紹介したことを是非参考にしてみてください。